鍵がある部屋と無い部屋、選ぶのはどっち?。全ページhttpsお申込み開始

オートロックの建物と鍵のない部屋

Googleがページランキングに影響すると発表している『全ページhttps』。
Googleの幹部も「1日も早く全ページをhttpsに」と言っています。
SEOはセキュリティー対応が有る無しを評価すると言うことのようです。

分かりやすく言えば
・httpsは 入口はオートロック建物で室内は内側から2重ロック。
・httpは   入口も室内は鍵のない開放された建物。
「お部屋ならどちらを選びますか?」。
ということですね。


パソコンやネット上には顧客リストや個人情報がたくさんあります。
不動産会社はEmailアドレス、個人名、住所などの個人情報をパソコンに残していたり、メールで送る場合は取り扱いを十分に気をつけなければいけません。
私たちの持っている情報はいろんな方法で侵入され盗用されることがあります。
暗号化されていないと会社やあらゆる情報は危険にさらされることになります。


httpsへの切り替えのお申し込みはこちらから


httpsサイトはSEOランキングに効果あり

世界にはたくさんのウェブサイトがあります。
すべてが健全なホームページではないのです。

悪意を持ってウェブサイトを運営してパソコン内にあるリストやメール発信時に情報を盗用を目的としているサイトが多くあるのです。



多くなり過ぎてGoogleもサイトの良し悪しを見分けが困難になったのだと思います。
最初の仕分けをhttps対応かどうかで判断すると言うことです。


既に新売買版では全ページhttps対応はしています。
「物件アップ直後に上位表示される」(川崎市T社様)。
「いろんなキーワードで上位表示されている」(大阪府L社様)。
と驚いています。

Googleは以前からドメインの歴史を重視しています。
それは今も変わりません。
しかし新規で取得したドメインでもhttpsサイトは検索結果で評価しています。

これからはhttpsは当たり前になると思います。
しかしGoogleはドメインの歴史を重視します。
httpsでも早くから対応しておくことをオススメします。


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ドリームXクラウド賃貸版も全ページhttps対応

賃貸版ドリームXクラウドも全ページhttp対応のお申込みを開始しました。
下記サイトの最下部からお申込みできます。
月額1,080円で可能です。

ドリームワンはお客様、ご利用会社様の安心安全が第一と考えています。
ウェブサイト運営会社の第一の使命が安心・安全・信頼の時代になりました。
その姿勢はGoogleが評価してSEO対策にも好影響を与えていることになっています。
とてもイイ時代になってきました。

これからの自社サイト運営は他社と違う独自のサイトにしませんか?。
httpsの暗号化の説明
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